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つなブロ

青年海外協力隊として、ナミビアの大西洋に面した街ヘンティスベイで町づくりの手伝いをしています。協力隊活動に関すること、ナミビアでの生活に関すること、自分の住む街や訪れた街に関することなどいろんなテーマについてお伝えできればいいなと思ってます。

任地へのフィールドトリップに行ってきた!

首都ウイントフック研修中に、アウトドアレッスンの一環でフィールドトリップというレッスンがある。これは自分の任地の配属先を訪問する2泊3日のトリップのことです。

 

今日はこのフィールドトリップについてご紹介しよう。

 

フィールドトリップとは?

このフィールドトリップは、前述のように自分の任地の配属先を訪問するものですが、具体的には訪問する旨を配属先のコンタクトパーソンとなる人に電話で連絡すること、任地の宿泊する場所を電話で予約すること、公共交通機関(一般的にはコンビ、いわゆるミニバス)を使用して移動することを体験するものですね。

 

コンタクトパーソンはJICAのスタッフが教えてくれます。

 

あとは配属先の人たちに赴任の挨拶をしてくることとこれから住むことになる家の状況を調べてくること、街の状況を調べてくることも目的にありますね。人によってはこのフィールドトリップの時にこれからの仕事の話をする人もいますね。自分はしませんでしたが。。

 

これから住むことになる家の状況を調べるというのは、準備するべきものが何かを調べることですね。例えばカーテンなどはカーテンレールがあるかどうか、サイズはどのくらいかなどを調べて後々購入するときに参考にします。あとは任地にあるお店をチェックしてどんなものを売っているか、値段は首都と比べてどうかを見てまわり、首都ウイントフックで買う必要があるのかどうかを調べることも重要です。

 

自分の場合は基本的に日用品などで軽くて小さいものは任地で購入することにして、割と大きなものは首都で購入してました。最初の赴任の時はJICAの車で送ってもらえるので首都で買ったものはその車に乗せていくことができます。

 

あとは任地で購入するにしても徒歩であることとお店から自分の家までの距離も考える必要がありますね。お店が近くにあればよいですが遠い場合あまり重い物は運ぶのがつらいです。そういう意味でも大きなものは首都で買う方がよいです。

 

公共交通手段

基本的にはコンビ(Combi)と呼ばれる10人くらいが乗れるバンとタクシーが都市間を移動する時のナミビアの人々の移動手段となっています。

 

これがコンビです。満席になるまで出発しません。自分は朝6時半ころに乗り場について満席になって出発したのが9時を過ぎてました。日によって違うみたいですがまあ1~2時間待ちは覚悟しておいたほうがよいでしょうね。 

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コンビに乗るときはこの受付で名前と行き先、緊急連絡先を書いてお金を払います。自分が乗ったときはウイントフック~スワコップムント間がN&140(N&1≒8円計算で約1120円)でした。

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あとは大きい荷物がある人はコンビの後ろに接続されているリアカーのような荷物専用の置き場があるのでそこに追加料金を払って載せます。手荷物が大きい人は強制的に後ろに置けと言われるので注意が必要です。40L程度のバックパックまでなら大丈夫だったという隊員もいました。自分は後ろに荷物を預けていないので追加料金は不明ですが、他の場所の実績からするとN$30~N$50といったところでしょうか。あとはもし後ろに荷物を載せる場合は盗難にも注意が必要ですね。

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コンビについては目的地によって乗り場がいろいろあります。

 

自分の任地であるヘンティスベイは首都ウイントフックからスワコップムントまでコンビで行って、そこからタクシーに乗り換えて向かう形なので、この場合はスワコップムント、ウォルビスベイ行きのコンビに乗るようになります。

 

スワコップムント、ウォルビスベイ行きのコンビ乗場はRhino Park(ライノ・パーク)のガソリンスタンドになります。

 

 そこからスワコップムントまで途中ウサコスの街で休憩をして向かいます。4時間くらいですね。窮屈な車内でとても暑く結構つらかったですね。

 

スワコップムントに到着した後はタクシーを探します。コンビが到着した場所はウイントフックや他の町に行くタクシーの乗り場になってました。

 

コンビを降りたとたんに声をかけられ、ヘンティスベイと言うとすぐにタクシーが見つかりました。ヘンティスベイまではN$60(N&1≒8円計算で約480円)です。やっぱりここでも満席になるまで待たされますね。

 

ナミビアでは日本のように距離に応じてタクシー1台に対してお金を払うシステムではなくて、乗客ひとりひとりがそれぞれが行く場所に応じて払う形をとっているんです。なので満席になるまで待たないとタクシーとしては儲からないんですね。ほんとこのシステム何とかならないかなと待たされる度に思いますね。

 

フィールドトリップの日程

首都ウイントフックや隣のオカハンジャなどの近場の都市であれば1日目に配属先を訪問することも可能ですが、その他の都市については基本的に1日目は移動のみですね。協力隊が配属される都市は基本的に北の貧しい人達が割と多く住む都市が多いので、首都からの移動はかなりの時間を要します。同期隊員の話では、オプオという都市はコンビで8時間くらいかかるみたいですよ。

 

自分の場合は任地に早く到着したので予約した宿に荷物を置いて街を散策しました。散策の目的は上述した通りです。

 

そして翌2日目に配属先を訪問します。自分の場合は最初コンタクトパーソンを訪ねて挨拶を交わし、その後各部署や部門を案内してもらって役所で働く色々な人に挨拶をしていく感じでした。そのあとは車で町を案内してもらいながら町の説明を受けて、途中で自分の住む予定の住居を見せてもらいました。まあ全然工事が終わってなくて本当にあと1週間後に住むことができるのって感じでしたが。まあさすがアフリカって感じで楽しみましたけど。

 

電気工事がまだ終わっていない(;^_^A

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 そんな感じで2日目でしたね。翌日の3日目は1日目同様移動のみです。朝7:00くらいにタクシーに乗ってスワコップムントに向かい、コンビに乗り換えて首都ウイントフックに帰りました。行き同様満席になるまで待たされるので、その待ち時間も考慮して早めに任地を出発したほうが良いですね。

 

ヘンティスベイの町や自分の家については、また次回以降にご紹介します。

 

まとめ

首都研修中に2泊3日で任地ヘンティスベイへのフィールドトリップに行ってきた。このフィールドトリップは、訪問する旨を配属先のコンタクトパーソンとなる人に電話で連絡をすること、任地の宿泊する場所を電話で予約をすること、配属先を訪問して挨拶をすること、自分が住むことになる家の視察をすること、公共交通機関(一般的にはコンビ、いわゆるミニバス)を使用して移動することなどを体験するものです。

 

やはり一人で任地に行って英語を使ってコミュニケーションを図り、配属先の人たちの雰囲気や町の雰囲気を知ることが一番の目的でしょうかね。実際自分はこのフィールドトリップで割りと自信がつきましたよ。なので正式に配属された日は緊張もなく配属先の人たちと会話することができました。

 

以上、今回はフィールドトリップについてご紹介しました。

 

それでは今回はこの辺で。

 

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