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つなブロ

青年海外協力隊として、ナミビアの大西洋に面した街ヘンティスベイで町づくりの手伝いをしています。協力隊活動に関すること、ナミビアでの生活に関すること、自分の住む街や訪れた街に関することなどいろんなテーマについてお伝えできればいいなと思ってます。

あっという間に1年が経過。この1年を振り返ってみて思う事!

青年海外協力隊

2015年度4次隊として2016322日に成田空港を出発して1年。ホントにあっという間の1年でした。そう思うってことは暇ではなかったってことなんでしょう。。。と自分に言い聞かせています(笑)。この1年、大きな病気をすることなく、事故や犯罪に巻き込まれることもなく無事に過ごすことができました。これも職場の人たち、ナミビアのボランティアのみんな、2015年度4次隊同期のみんな、遠く日本から見守ってくれている家族や友人たちのおかげです。ホント感謝です。

 

今日はこの1年を配属先での活動、配属先以外の活動、旅行の3方向から振り返ってみようと思います。

 

配属先での活動について

配属先での活動については、そのいくつかをブログで紹介してきました。この1年は言ってみれば活動のベースを作るものだったなと思います。具体的には大きく以下の2つの目標を立てて活動を行っていました。

 

   自分の技術や経験を披露して、同僚や職場からの信頼を獲得すること。

   紙図面を電子化して、業務効率化、業務利用促進を図ること。

 

インフラの計画や施工管理など、この1年色々な仕事をしてきた中で、そのほとんどを1人でこなしていました。国際協力の現場において支援する側が主導になることは継続性の観点からやってはいけないことなんですが、この1年は活動のベース作りを目標にしており、①の意図によりそうしていました。その甲斐あって後半は徐々にではありますが、自分の意見に真剣に耳を傾けてくれるようになりました。この信頼をベースに残り1年で同僚に自分の技術や経験を伝えていこうと思います。

 

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それから②について、CADソフトを使用して主要な図面の電子化を図りました。それまではA1サイズの大きな紙図面をコピー機で印刷して使用していましたが、電子化後はパソコンから必要な部分を迅速にコピーできるようになり、また印刷して現場に持っていって図面を確認できるようになりました。そして何より計画ができるようになりました。この図面の電子化については一定の成果はあったかと思います。残り1年で多くの人に電子化の利便性を伝え、データの共有・展開を図っていきたいと思います。

 

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配属先以外の活動について

配属先以外の活動については、以前のブログでご紹介しましたが、オングウェディバトレードフェアやヘンティスベイEXPOに参加して日本文化を紹介したり、ナミビア隊員の任地を訪問して授業などを行いましたね。

 

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オングウェディバトレードフェアやヘンティスベイEXPOに参加してみて思った事は、準備が結構大変ってことと子供を相手にするのは根気がいるってことですね(笑)。両方のイベントに共通して言えることですが、お客さんの半分以上は子供ですね。まあ日本のおもちゃとか射的とか子供を対象にしている部分もあるんですが、アジア人が立っているブースは珍しくて好奇心が沸いてくるんですかね。日本の子供たちに負けず劣らず元気でほんと根気が要ります。

 

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それからたまにですがヘンティスベイの町を歩いていると、「こんにちは」と声をかけてくれるナミビア人がいたりします。(まあ当然ながらまだ「ニーハオ」のほうが断然多いですが。)たぶんヘンティスベイEXPOで紹介した日本語を覚えていてくれているんだと思うんですが、ほんとうれしい限りですね。今年もオングウェディバトレードフェア、ヘンティスベイEXPOに参加してナミビアの人達に日本についてもっと知ってもらおうと思います。

 

旅行について

ナミビアにはたくさんの観光名所があります。野生動物の楽園エトーシャ国立公園、ナミブ砂漠のハイライトであるソーサスフレイ、世界第二位の規模を誇るフィッシュリバーキャニオン、世界文化遺産となっている壁画で有名なトゥウェイフルフォンテーンなど、これら以外にも本当にたくさんの名所があります。以前のブログにも書きましたが、ナミビア国内たくさんの観光地を周りました。

 

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旅行ってその名所や自然自体を楽しむのもいいものなんですが、やっぱりその土地に住む人達とコミュニケーションを図るのがいいですよね。自分はそこが好きですね。色々な場所にいってその土地に住む人と話をして、その場所の事を知ること、これも旅の醍醐味であって協力隊の役割の1つ(相互文化理解ってやつです)のような気がします。ナミビアの旅に関して言えば、民族の違い、言葉の違い、文化や習慣の違いなどを色々と感じることができましたね。

 

それから任国外の旅行にも行ってきました。ジンバブエモザンビークマラウイ3か国を旅しましたが、それぞれの国の事を任国ナミビアとの違いを通して感じることができるのが任国外旅行の一番のいいところだと思いますね。なので旅した国に関してはすごく印象に残りますね。今年も配属先と相談して活動を調整しながら、任国外旅行に行こうと思います。この1年、ナミビア国内、国外の旅行を通して南部アフリカをより身近に感じることができました。

 

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まとめ

今回はナミビアに赴任して1年が経過した節目に、自分の1年を振り返ってみました。配属先での活動、それ以外の活動、旅行の3方向から振り返りましたが、割と充実した1年だったなと思います。活動に関しては、残りの1年はこれまで作ってきた活動のベースを生かして、同僚や配属先を主導にしながら発展させること、うまくいった活動はそれを継続させて根付かせていこうと思います。旅行に関しては活動と相談しながら時間を見つけていこうと思います。

 

それでは今回はこのへんで。

 

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