つなブロ

青年海外協力隊として、ナミビアの大西洋に面した街ヘンティスベイで町づくりの手伝いをしています。協力隊活動に関すること、ナミビアでの生活に関すること、自分の住む街や訪れた街に関することなどいろんなテーマについてお伝えできればいいなと思ってます。

ナミビアで人生初のマラソンに挑戦してみた!

先日Hangana Hake Run & Ride 2017というスポーツイベントに参加してきました。このイベントはフルマラソンやハーフマラソン、105kmを自転車で走るレース等のあるナミビアでは毎年開催されている有名なものです。

 

昨年はLucky Star Marathon というネーミングだったんですが、スポンサーが変わってHangana Hake Run & Rideという名前になりました。去年はそのLucky Star Marathon のハーフ部(21km)に参加したことはブログでご紹介しました。今年はせっかくなので初のフルマラソンに挑戦してみました。

 

Hangana Hake Run & Ride 2017の概要

Hangana Hake Run & Ride はナミビア大西洋に面した街スワコップムントからウォルビスベイにかけて行われ、ナミブ砂漠砂丘と海の間を通る道路を走り抜ける競技で、なかなかの絶景の中を走ることができます。しかも海沿いだけあって涼しくて長距離を走るには気候的に最適の場所です。

 

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競技はフルマラソン、ハーフマラソン、ファンラン(10km)、105kmロードレース(競技自転車)、21kmファットバイク、21kmマウンテンバイク、5km自転車レース(10歳以下の子供対象)があります。参加料は全種目ともN$100で、日本円で1000円程度となっています。

 

フルマラソンは朝6時にスワコップムントをスタートしてウォルビスベイのスタジアムにゴールする形となっています。一応制限時間が6時間となっているようです。

 

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 ※Hangana Hake Run & Ride HPより引用

 

 大会前日にゴールとなるスタジアムで登録を済ませてゼッケンやタイムを計測するタグ、それから大会記念Tシャツなどを受け取ります。

 

それからスタジアムでは大会のある週末の期間中フェスティバルが開催されていて、飲食店やお土産屋さんなど色々なブースが出展しているのでそちらも楽しむことができます。

 

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スワコップムント、ウォルビスベイ交通情報(公共交通機関利用の場合)

スワコップムントからウォルビスベイに向かう場合、スワコップムントにあるタクシーレーンからウォルビスベイ行きのタクシーが出ています。値段はN$40です。コンビなどで他都市から来る場合はおそらくこのタクシーレーンが下車場所になると思いますが、そうではなかった場合タクシーを捕まえてタクシーレーンと言えば通じると思います。ちなみに市内のタクシーはN$10です。

 

スワコップムントのタクシーレーン

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反対にウォルビスベイからスワコップムントに向かう場合、ウォルビスベイのタクシーレーンからスワコップムント行きのタクシーが出ています。これもN$40です。市内中心地からはちょっと離れているので、タクシーを捕まえてタクシーレーンまでとお願いすると連れて行ってくれると思います。タクシーはN$10です。

 

ウォルビスベイのタクシーレーン

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実際に走ってみての感想!

タイムは計測タグによる計測で、スタートは同時に時間を始動させて、ゴールでタグを読み取って到着時間を計測し、その差分で記録を計算していました。

 

給水ポイントは5kmごとにありましたね(正確に5kmポイントにあるわけではなくて2.5km、7.5km、12.5kmって感じでした)。あるのは水(ペットボトル、紙コップ)とコーラ(紙コップ)だったので、やはり真剣に走るのであれば自分用のスポーツドリンクを用意してランニング用のバックやウエストバックに入れておくとよいと感じました。実際多くの人がそうしてましたね。やはり水やコーラだけでは走っている最中に汗とともに出ていってしまうミネラル分の補給をするのは難しいですからね。友人や家族が車で並走して給水ポイントとは別にバナナやドリンクなどを受け渡ししている人もいました。

 

私はというとスポーツドリンクは持たずに給水所の水のみで対応し、一応小さなウエストバックにチョコや栄養補給用のバナナを入れておいたんですが、それでは全然ダメでしたね。30kmからがすごくきつくて、35km過ぎてからは足が全く動かなかったです。ほんと初マラソンの洗礼を浴びたという感じです。

 

でも何とか4時間34分でゴールすることができました。ゴールすると参加賞としてメダルがもらえます。練習時点では3時間台も狙えると考えていたんですが、全然甘かったですね。もし日本に帰ってまたマラソンに挑戦するなら、もっといろいろと準備が必要だなと感じた大会でした。

 

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まとめ

今回は先日参加したHangana Hake Run & Ride 2017についてご紹介しました。Hangana Hake Run & Ride はスワコップムントとウォルビスベイのナミブ砂漠砂丘と海という最高の景色の中を駆け抜けることのできる大会です。しかしながら給水ポイントには水とコーラしかないので、ランニング用のスポーツバックやウエストバックにスポーツドリンクや補給食を準備して走る必要があります。今回私は初マラソンの洗礼を浴び、とても厳しいレースではありましたが、ナミビアにいるからこそ参加できるこの大会に出場でき、42kmを完走することができて満足しています。それから大会に参加しない方でもゴールのスタジアムでは大会のある週末の期間中にフェスティバルが開催されていて飲食店など色々なお店が出展しているのでそちらを楽しむのもありかと思います。

 

それでは、今回はこのへんで。

 

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