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つなブロ

青年海外協力隊として、ナミビアの大西洋に面した街ヘンティスベイで町づくりの手伝いをしています。協力隊活動に関すること、ナミビアでの生活に関すること、自分の住む街や訪れた街に関することなどいろんなテーマについてお伝えできればいいなと思ってます。

ナミビアのシェア文化

飲み物をもらったり、ビールをごちそうしてもらったり、お菓子をもらったり、カッパーナを食べさせてもらったりと、こちらの人は何かと御馳走してくれますね。こちらの人はかなり気前がいいと思いますね。ナミビアではシェア文化なんて呼ばれますが本当にシェアが好きです。食べ物に限ったことではなくて、例えばよく見るのは1本のたばこを交替しながら数人で吸ったりとか携帯電話の充電器とかもシェアしてますね。

 

下の写真はみんなでジュースをシェアしているところです。こちらではみんなでジュースを飲む時にはコップに注いで飲むか、ペットボトルに口をつけずにストロー(普通に店に置いてあって無料で貰えます)を使って回し飲みします。

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それから仕事中に普通に見知らぬ家の人からドリンクをもらったりします。

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発展途上国では家族や親せきで財産や稼ぎを共有し、お互いに助け合って生活しているって話をよく聞きますが、個人的にはこのシェア文化もその延長にあるものなのかなって思ってますが。あとはこちらの人はみんなで集まって話をするのが好きなので、シェアはそのための手段なのかもしれませんね。本当に楽しそうに会話してます。

 

このシェア文化。助け合う精神で大変いいことだと思うんですが、たまにちょっと嫌な気持ちになることがあります。例えばナミビア人の同僚が家に来た時は、食器とかコップとか何かしら勝手に使ったりします。ホント自分の家のように色々使いだします。彼らにとっては当たり前のことなのかもしれませんが、日本人にとってはちょっとビックリする出来事です。別に使って駄目なわけじゃないんですが、やっぱり使う前には一言欲しいなって思いますね。もう慣れてしまいましたが(笑)。

 

それからこれはシェアじゃないんですが、お金の貸し借りは日常よく行われていますね。私もよくお金を貸してくれと言われたりします。私がアジア人で裕福そうだからとかじゃなくて、ナミビア人同士でよく行われているようです。これもお互いを助け合う気持ちからきている習慣なのかもしれませんが、個人的にはあまり気持ちのいいものじゃないですね。

 

しかしながら異文化理解っていうのは我々青年海外協力隊の活動(目的)の一つでもあるので、これからも気持ちをおおらかに彼らのシェア文化を楽しんでいこうと思います。

 

それでは、今回はこのへんで。

 

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