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つなブロ

青年海外協力隊として、ナミビアの大西洋に面した街ヘンティスベイで町づくりの手伝いをしています。協力隊活動に関すること、ナミビアでの生活に関すること、自分の住む街や訪れた街に関することなどいろんなテーマについてお伝えできればいいなと思ってます。

犬が襲ってきた時の対処法!

私の住むヘンティスベイの町は本当に犬が多いですね。飼い犬なのか野良犬なのかわからないんですがいたるところを歩いてます。飼い犬は首輪につながれて犬小屋でおとなしくしているというようなことはなく、放し飼いです。たいていの家は塀のようなものはないので、それは犬としても出歩きますわね。 

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他の町にはまだ行っていないので何とも言えませんが、おそらく北の方の町も似たようなものでしょうか?

 

こちらに赴任して2週間ですが、すでに3回も犬に襲われました。ちなみにフィールドトリップの時も1回襲われたので合計すると4回ですねw。

 

そこで今回はここまで無傷で4回にも渡る犬の襲撃をしのいできた、私の対処法をご紹介します。 

 

犬に噛まれた場合はどうなるのか?

皆さんは狂犬病という病気をご存じでしょうか?この病気はYahoo! ヘルスケアには以下のように記載されています。

狂犬病ウイルスの体内への侵入により、一定のけいれんなどの重い症状を起こす致死性の疾患です。治療法はなく、発症後3~5日で死亡します。

 日本では1957年以降、狂犬病の感染はないため、通常では狂犬病の予防処置は必要ありません。しかし、最近では2006年にフィリピンでイヌに咬まれて帰国後に発症し死亡したケースがあり、次のような場合には予防が必要となります。すなわち問題になるのは、(1)狂犬病の流行地域に生息する予防接種未施行の動物に咬まれた時や、(2)狂犬病の流行地域へ行き、野生の動物に接触する機会がある場合です。                                                              

                    (Yahoo! ヘルスケアから引用)

 このようにもし(1)や(2)のケースで犬に噛まれてしまった場合は、狂犬病というとても恐ろしい感染症を発症するリスクが高くなるわけです。 

狂犬病の予防法

狂犬病は発症してしまったら有効な治療法はないそうです。ですが発症前であればワクチン接種により予防が可能な病気です。

 

我々JICAボランティアも赴任前に訓練所で狂犬病予防接種を3回ほど受けてきました。ワクチンの接種は暴露前接種(噛まれる前)と暴露後接種(噛まれた後)があって、自分たちが受けた予防接種は暴露前接種ってやつですね。ワクチン接種については色々な考え方があるようですが、暴露前接種は3回が一般的みたいです。

 

これで2年間何もなければいいのですが、仮に犬に噛まれてウイルス感染の機会があった場合は、暴露後接種が必要になります。こちらも色々な考え方があるようですが、暴露前接種をしていない人は5回、暴露前接種を受けている自分たちみたいな人は2回の接種が一般的なようです。

 

ちなみに狂犬病の危険地域に渡航される方は、滞在地で狂犬病のワクチン接種が可能な病院を事前に調べておくことと Rabies vaccine(狂犬病ワクチン)という単語を覚えておくとよいです。

 

詳しく知りたい人は色々と検索してみて下さい。 

 

犬が襲ってきた時の対処法

それでは私の対処法をご紹介します。と言ってもそれほど特別なことをしているわけではないんですが。これまで4回の対戦を勝ち抜いてきた経験を参考にしていただければ幸いです。

 

①襲ってきた時は逃げないで絶対に背中を向けず、大きな声を出して犬と目を合わせながらゆっくり後ずさる。棒などの長い物を手に持っていた場合は、犬の前にかざしながら行う。

②犬がいない道(あるいは比較的少ない道)を早期に把握して、日々そこを通るように心掛ける。

③犬が持つ縄張りを早期に把握して、その外側を歩くように心掛ける。

④犬が特に活発になる時間帯(夜)は外出を避ける。

 

自分を襲ってきた犬は全て飼い犬でしたね。飼い主の家の近くにいた犬が急に血相を変えて吠えながら襲ってきました。おそらく自分が彼らの縄張りに入ってしまったので襲ってきたのだと思います。まあ初めての土地で最初から彼らの縄張りを知るほうが難しいですが。。。

 

4回とも犬たちは走って自分の方に向かってきましたが、必ず2~3mくらいのところで止まってました。それから吠えて威嚇しながら距離をつめてこようとしますね。そこは大きな声を出しながら(棒などの長いものを持っていた場合は棒をかざして)距離をつめさせず、犬の目を見ながらゆっくりと離れていけば、方向転換をして元の場所に帰って行きます。

 

棒などの長いものは結構役立ちます。たまたま配属先から設計図をまるめて持って帰っていた時に襲われた時はそれをかざしてましたね(笑)。棒を毎日持って歩くわけにはいかないので難しいんですがね。

 

②~④は予防法ですね。夜はホント活発になりますね。家にいてもあちこちから吠える声が聞こえますね。

 

以上、参考にしてもらえると幸いです。 

 

まとめ

今回は犬が襲ってきた時の自分の対処法をご紹介しました。自分の場合、犬が突然向かってきた時は決して背を向けて逃げずに、長い棒を持っている場合は犬の前にかざしながら大きな声を発して、犬の目を見てゆっくりと後ずさりするようにしています。ある程度離れれば犬のほうから方向転換して離れていきますね。もしこのような状況にあった場合は参考にしてもらえると幸いです。

 

ただしやはり犬に襲われる状況はないほうがよいので、②~④の予防法も参考にしてみて下さい。

 

それでは今回はこのへんで。

 

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